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長良川鉄道の終着・北濃駅の駅構内北側にある手動式転車台です。
直径15.4mの円形ピットでコンクリート製で、機関車の載った橋桁を押して180度回転させる手動式転車台です。
1902年(明治35年)にアメリカのアメリカンブリッジ社が製造した転車台で、日本最古級の歴史的産業文化遺産と評価されています。100年以上前に製造されたとは思えない美しさがあります。
当初東海道本線の岐阜駅に設置されていましたが、国鉄越美南線が北濃駅まで延伸開業した1934年(昭和9年)に北濃駅に移設されました。
2005年3月18日には国の登録有形文化財に登録答申され越美南線の歴史を語る貴重な鉄道文化遺産として保存展示されました。
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